銀行カードローンは総量規制の対象外です

Posted by on 10月 17, 2016

人がお金を借りるときには、総量規制というルールを守ってお金を借りる必要があります。 総量規制とは、個人がお金を

人がお金を借りるときには、総量規制というルールを守ってお金を借りる必要があります。
総量規制とは、個人がお金を借りるときの限度額を規制する法律です。総量は、一般的には収入の三分の一と定められています。
それ以上になると、返済額に家計がつぶされてしまい、債務整理に陥りやすくなるため、このような処置となっています。
この規制はいわゆる消費者金融からの借り入れを対象とされており、銀行での住宅ローンや教育ローン、カードローンなどの借り入れは規制の対象外となっています。
個人が銀行カードローンに申し込んだ場合、審査の段階でこの総量規制を超えていないかどうかの調査も行われます。
過去には、個人が借金を借りすぎて自己破産し、消費者金融や銀行が債務を完全に回収しきれず債権が焦げ付き、結果として業績が悪化してしまい、次々と景気悪化や最悪の場合倒産してしまうなどの事態が起きたために導入されたものです。
お金を借りるときは自分の収入と支出には常に注意し、無理な借り入れを行わないよう注意が必要です。
お金を借りるときも返すときも計画的に行い、自分が収入のどれくらいの金額であれば、継続的に返済していくことが可能であるかを、常に把握しておくことが重要です。
この制度は個人の年収を基準に判断されますが、自分で借りる時には、月収に対する返済額の割合を計算することで、無理のない借り入れと返済が可能になります。
借り入れる前には十分計画を立てて行いましょう。